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国際情報高校🏫ってどんな学校❔

 こんにちは。新潟県立国際情報高校です!
 このページでは皆さんに国際情報高校のことをよく知ってもらえるよう、国際情報高校の「ここがスゴイ!」✨というポイントを、6つにまとめて紹介します。  


✨✨国際情報高校の「ここがスゴイ!」✨✨

  ①大学進学率が高い!🖊
  ②英語教育に強い!
🌏
  ③寮が近接!🍴
  ④職員、OB・OG、保護者、地域のバックアップがアツ(厚)い!👨‍👨‍👧‍👦
  ⑤探究活動がスゴい!💡
  ⑥独自の行事がアツ(熱)い!🌄

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①大学進学率が高い!🖊

 例年、80~90%以上の生徒が大学へ進学。特に国公立大学進学率が高く、半数以上の生徒が進学する年も多くあります。
 “分かるまで教える授業”をモットーに、パワフルな先生たちがそろっています。職員室前には長机とホワイトボードがズラーッ! と並び、質問に来た生徒に対して、毎日のようにマンツーマンの学習指導が行われています。
 もちろん、高い進学率を成し遂げるのは生徒のみなさんのハードワークあってこそ! 生徒は、毎朝実施される学習到達度確認問題に向け、勉強に励みます。平日4時間、休日6時間の家庭学習を基本としています。慣れないうちは大きな負担として感じられますが、仲間と切磋琢磨して、多くの生徒が習慣化できるよう努力しています。

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②英語教育に強い!🌏

 国際情報高校には令和4年度入学生まで海外大学進学コースが設置され、20名を超える生徒が、延べ100校以上の海外大学(コミュニティカレッジ含む)に合格! 海外大学進学の夢を叶えてきました。 
 現在は海外大学進学コースこそ募集を停止されましたが、国際文化科では英語を重視したカリキュラムが組まれ、実用英語技能検定の合格率も高水準にあります。
 また、希望者を対象とした海外研修や姉妹校のエバンストン・タウンシップ・ハイスクールや国際大学(南魚沼市にあり、外国人留学生が多く在籍する大学院大学)との交流活動、英語でのディベートを行う部活動ユネスコ部ディベート班の存在など、英語に親しみやすい環境が整っています。

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③寮が近接!🍴
 新潟県内で寮がある県立高校はわずか2校! その一つが国際情報高校です。このことから、例えば佐渡島や粟島といった県内の離島や、新潟県外からも生徒を受け入れています。学校のある南魚沼市は県内でも雪深いことで有名なことから、冬の間だけ寮に入る生徒もいます。
 
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④職員、OB・OG、保護者、地域のバックアップがアツ(厚)い!👨‍👨‍👧‍👦

 国際情報高校では1クラス3人担任制を採用しています。他校では担任・副任の2人体制の学校が多いですが、これより多くのスタッフを配置することで、強固なサポート体制が構築されています。
 また、三者面談やPTAによる各種行事への参加など、生徒・保護者、教員の三者が連携できる体制ができています。
 さらに、職業観の醸成を目的とした東京研修では毎年、「OB・OGと語る会」を実施し、先輩方から学校生活や勉強、大学・職業選びについてなど、多彩なアドバイスをいただいています。加えて探究活動を中心とした学校活動において、②で紹介した国際大学、池田記念美術館など、学校外の多くの企業、団体、施設にご協力いただいています!

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⑤探究活動がスゴい!💡

 国際情報高校では、地元企業バイオマスレジン南魚沼と協力して行ったバイオマススプーンの開発や同じく地元南魚沼雪まつりの活性化に向けた活動など、地域密着の探究活動を行っています。
 近年は「ENAGEED SUMMIT2021」で最高賞のENAGEED賞と社長賞をダブル受賞するなど、対外的にも高い評価を得ることができています!

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⑥独自の行事がアツ(熱)い!🌄

 体育祭や文化部発表会、球技大会といったお馴染みの行事はもちろん、スキー合宿に田植え・稲刈り、ウォークイベント参加、登山と、国際情報高校ならではの行事が存在します。米どころであり、美しい山々に囲まれた南魚沼とその周辺の自然を堪能することができます!

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